賢く選んで保険料を抑えよう!火災保険の選び方について

保険の対象を確認する

火災保険を選ぶ場合、保険の対象を確認する作業を忘れていはいけません。保険の対象としては建物、家財、建物と家財の両方を選べます。ちなみに建物は建物に付属した動かせない物で、家財は動かせる物という考えが一般的ですね。例えば浴槽や便器などは建物に分類されますし、テレビや冷蔵庫は家財に分類されます。ただし、保険会社によって建物と家財の分類の仕方は若干異なります。特にエアコンや備え付けのオーブンは保険会社ごとで見解が違うので注意が必要ですね。

保険で補償する範囲を決める

火災保険は火災だけでなく、様々な自然災害や事故による損害でも補償してくれます。あらゆるリスクに備えるため補償範囲を広げれば、その分保険料も高くなります。逆に補償範囲を限定すれば、保険料を抑えることが可能です。例えばマンションの高層階に住んでいる人は、床下・床上浸水に伴う損害のリスクは少ないですよね。その場合、水災を補償範囲から外すことで保険料を抑えることが可能です。補償範囲から外す場合、ハザードマップなどで確認してリスクが本当に少ないのか考えてから外しましょう。

保険期間は長期契約がオススメ

火災保険に加入する際は保険期間を選ぶ事になりますが、基本的には長期契約の一括払いがオススメですね。火災保険の保険期間は最短で1年、最長で10年です。保険会社によって異なりますが10年長期一括払いの保険料は、1年契約で10年払う保険料より2割前後安くなります。仮に途中で解約しても、期間の経過に応じた解約返戻金が支払われるのでリスクは少ないです。一括払いなので当初の経済的負担が大きいですが、余裕があるなら長期契約がオススメですよ。

火災保険は必ず入った方が良いです。日本は地盤が緩いので地震がよくくるので万が一のことに備えて入っていれば助かるからです。